Uber eats配達料金300円時代

仕事

私はウーバーイーツ新料金体系になってからほぼ300円均一状態です。配達地域に寄って大きく違いはあるとは思いますが300円均一の方は多くいらっしゃると思います。

そこでウーバーイーツ300円時代をどう乗り切るのか私なりに考えました。

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Uber eats300円時代をどう乗り切るのか!?

この記事を読み始めた皆様はきっと同じような気持ちだと思います。

リクエストがあっても表示が300円!

10キロの距離でも300円!

喜んではいけない金額だけど400円!だと受けたらダブルピック、、、

もうどうにも出来ないこの状況を何とか乗り切りたいと思います。

そこでもう一度何故新料金体系になって300円均一なのか、サポートセンターに問い合わせたり考えた事をお伝えします!

新料金体系考察と体験で分かった事

新料金体系になり300円均一状態!アプリのバグなのか?と色々試し更にはサポートセンターにも問い合わせてわかった事があります。

配達料金300円の理由

サポートセンターに問い合わせて確信したのが需要と供給でした。

注文者に対して配達員の数が多い為に最低配達料金300円になっています。

ハッキリ言ってピック迄の距離ドロップ迄の距離は一切考慮されていません。

配達料金はほぼ需要と供給で決められていると思われます。

配達時間やピック・ドロップ先での待ち時間

コレに関しては私個人の経験からです。

配達時間とピック先での待ち時間コレはほぼ考慮されていませんでした。

ピック先で10〜15分待ったとしても調整金に反映されていません。リクエスト表示の300円のままでした。

道が混んでいて少し予定時間を過ぎてしまったとしても300円!?

ただドロップ先での待ち時間は多少反映されていて5分くらい待った事が度々あり20円程調整金で上がっている事がありました。

新料金体系 結論!

距離や待ち時間はほぼ考慮される事はなく需要と供給で料金が決まっているという結論になりました。

ただ注文者に対して配達員が少ない時の料金が、どのように決められているのかは不明です。

Uber eatsが内訳を開示してくれれば良いのですが期待薄でしょう

配達料金300円時代を乗り切るには

上記の内容で分かったことは需要と供給が1番の配達料金に影響されるという事です

コレを考慮して立ち回らなくてはいけません

ピークタイムを狙う

コレは当たり前の事ですよね?ピークタイムは需要が増えるわけですから配達員の数を上回る事が殆どだと思います。

300円があったとしてやらない方が居るでしょうから熟成案件になる場合もあるのでそこは積極的に取りに行くのが良いと思います。

ただ熟成案件の物はそれなりの理由がある事は覚悟して受けましょう。

シミは積極的に狙いましょう

結局のところ簡単に配達料金を上げる為にはシミを狙うのが1番確実だと思います。

ただシミを狙う方が多く需要と供給のバランスが悪くなる場合もある為様子を見てダメでアレば逆をついてシミがないところに行くのもアリかも、、、

あえて雨の日に稼働する

配達員は天候に左右されます。

自由な働き方なので暑い日、寒い日、風の強い日など皆が嫌だなって思う天候こそ狙いましょう

雨の日はやはり面倒だったり濡れたくなかったり、危険など色々な理由で配達員が減ります!

注文者は逆に雨の日だから外食や買い物も大変だからUber頼む?って事も多くなるので

需要と供給が逆転して鳴るし料金も上がるので出来る方はあえて雨の日稼働しましょう。

タワマンが狙い目

タワマン案件は金額がいつもより少ないかな?位なら受けても良いと思われます

ドロップ先での時間が掛かる為!調整金が上がるので狙い目です。

更にはタワマン嫌がる人も多いので熟成案件になり易いです。

タワマンが多い場所で立ち回るのも良いかと思います!

まとめ

朝活、夜活は300円均一になる可能性が高い為

昼、夕方に稼働出来る方はピークタイムを狙いましょう

1番は需要と供給を考えながら立ち回る事が大事です

最後にコレから暑くなります無理なく時間を決めて稼働する事をお勧めします!!

稼げる時間帯に稼ぎ、それ以外ではしっかり休んで体調に気を付けてお互い頑張りましょう

最後まで読んで頂きありがとうございました

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